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レッドビーシュリンプ飼育に必要なもの[ソイル編]

レッドビーシュリンプ飼育に必要なもの[ソイル編]

レッドビーシュリンプの飼育には、底砂(ソイル)はあった方がいいと思います。

基本的に、レッドビーシュリンプ水槽立ち上げ時には、みなさんソイルを導入されると思いますが、吸着系・栄養系といった部類にも分けられ、様々なメーカーが商品を販売しているので、どれを選んでいいかわからず迷ってしまう事もあるかと思います。

現在、我が家のレッドビーシュリンプは、1000匹くらいに増えていますが、どんなソイルを利用しているかについてを記事にしていきたいと思います。

 

吸着系 or 栄養系 ソイルとは?

吸着系ソイル

水槽内の有害物質や色素の吸着するのための能力が強いソイルです。水質を一定に保つために有害な物質を吸着します。

水槽の立ち上げ後の水質が安定するまでのスピードが早いのも特徴です。

ソイル自体の栄養素が少ないため、立ち上げ後、すぐにレッドビーシュリンプを水槽に投入する事も可能です。(水質チェックはしっかりと行う必要はあります)

栄養素が少ないソイルという事で、立ち上げ時はスムーズにレッドビーシュリンプを水槽に放ち、楽しむ事ができますが、栄養が少ないという事は、レッドビーシュリンプが繁殖するための有機物やミネラルなどの栄養素が少ないという事になります。

なので、なかなかレッドビーシュリンプが増えないといった水槽環境になる事もあります。*吸着系で増えない訳ではないです。水槽環境次第ではあります。

栄養系ソイル

水草を育てるには、栄養系ソイルが最適かと思いますが、要は有機物やミネラルなどの栄養素を豊富に含んだソイルという事です。

栄養が豊富という事は、苔なども発生しやすい環境になるので、扱いがちょっと難しいかもしれません。

立ち上げ初期はアンモニアなどの有害物質を放出しますので、レッドビーシュリンプをすぐに投入すると、ダメージを負ってしまうので、徐々にいなくなってしまうと思います。そのため、水槽立ち上げから数週間の期間を空けてからレッドビーシュリンプを投入する必要があります。

ですが水質が安定し、水槽が立ち上がってしまえば、ソイルからも日々栄養が供給されるため、レッドビーシュリンプの爆殖も狙えるとも言えます。

 

ソイルのサイズ

 

  • ノーマルタイプ
  • パウダータイプ
  • スーパーパウダータイプ

 

というソイルのサイズがあります。

サイズが大きいほど通水性が高くなりますが、サイズが大きいという事は、稚エビが間に入ってしまうといった問題も発生します。

そのため、サイズが大きい”ノーマルタイプ”を一番下に敷きつつ、その上に”パウダータイプ”を敷くことで、稚エビが成長する過程でもソイル内にはいることもなくなります。

また”パウダータイプ”や”スーパーパウダータイプ”が底砂の一番上になることで、水草が抜けにくくなることや、細かい餌がソイル内に入らないことや、水槽自体の見栄えがよくなるといったメリットもあります。

なので我が家では、水槽の下層にノーマルサイズを敷き、その上にパウダーを敷くことで、レッドビーシュリンプをより飼育しやすい環境にしています。

 

ソイルの種類

アマゾニア [栄養系]

ソイルといえば、「アマゾニア」と言われるくらい有名なソイルかと思います。

あのADA社の商品です。

 

*出典:ADA公式サイトより

 

 

ADA(アクアデザインアマノ)のアマゾニアについては、通販では購入できません。

かねだい」などの取り扱い店舗で購入する必要があります。

 

サイズは、

  • ノーマルタイプ
  • パウダータイプ

の2種類になっています。

 

シラクラ RED BEE SAND (レッドビーサンド)

ミニマブリーダーのシラクラさんという有名ブリーダーが開発したソイルのため、人気あると思います。

レッドビーシュリンプ飼育のために開発されているので、初心者の方にはお勧めできます。

 

サイズは、

  • ノーマルタイプ
  • パウダータイプ

の2種類になっています。

 

コントロソイル [吸着系]

株式会社マーフィード社の商品です。

吸着系ソイルとしては有名で、僕も一時期愛用させてもらっていました。

 

サイズは、

  • ノーマルタイプ
  • パウダータイプ
  • スーパーパウダータイプ

と3種類あり、使い分けが豊富にできるので重宝しますね。

 

プラチナソイル [吸着系]

有限会社JUNのソイルです。

こちらも上記同様にサイズも3種類あります。

 

  • ノーマルタイプ
  • パウダータイプ
  • スーパーパウダータイプ

 

他にもたくさんあります。

他にも多数ありますが、今回はここまでにしておきます。
また別の機会に紹介していきますので、宜しくお願い致します。

 

ソイルのおすすめ

現在、我が家のソイルは、全てアマゾニアになっています。

 

*出典:ADA公式サイトより

 

アマゾニア以外での立ち上げも何度も行なっていますが、我が家は外部フィルターなので、あまりリセットをしたくないという点からもソイルを長く利用したい意向があります。

そのため、栄養系ソイルのアマゾニアを今では愛用している感じですね。

たまーに足しソイルを行いながら、抱卵する環境を維持しつつ、リセットを極力しない方針で飼育しています。

レッドビーシュリンプが増え続けるのが楽しみなので、個人的には栄養系ソイルがおすすめです!

また他のソイルも試しつつ、記事にまとめていければと思いますので、引き続き宜しくお願い致します。

 

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