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レッドビーシュリンプ飼育に必要なもの[照明編]

レッドビーシュリンプ飼育に必要なもの[照明編]

レッドビーシュリンプを飼育する上で、 欠かせないアイテムといえば、照明器具ですね。

鑑賞するにも、明かりがないとなにも始まらないですよね。

鑑賞だけの目的ではなく、水質安定や微生物活性化などにも貢献してくれるため、どれを選ぶかは重要です。

そんな照明器具についても我が家の環境をお伝えできればと思います。

 

レッドビーシュリンプ飼育にライトが必要な理由

 

レッドビーシュリンプを飼育する上で重要な点は、

  • ライトが弱くないか?=暗くないか?
  • 水草の成長は順調か?

という点です。

 

ライトが弱くないか?=暗くないか? 弱いと微生物に影響

ライトが弱いと、鑑賞する上でも見えにくいですし、微生物の活性化にもつながりにくくなります。

微生物は、植物性プランクトンと動物性プランクトンに分けられ、動物性プランクトン「インフゾリア」とも呼ばれる生き物です。

なぜ、微生物が活性化すると、レッドビーシュリンプ飼育に良い環境なのかというと、動物性プランクトン「インフゾリア」は、レッドビーシュリンプの餌になるんですね。

餌はあげているかもしれませんが、稚エビは親エビと違い、激しい餌の奪い合い(エビ団子)では、餌を食べる事ができないですよね。

稚エビは、水草の影に隠れながら、ひっそりとこの動物性プランクトン「インフゾリア」を食べています。

この動物性プランクトン「インフゾリア」がないと、稚エビの歩留まり(生存率)に大きく影響します。

なので、十分な光量が必要になる訳ですね。

 

水草の成長は順調か?

水草は光合成をして成長しますが、光量が少ないと、十分な光合成をすることが出来ません。

水草の餌は、”水中にある窒素やカリウムやリン”といった物質を栄養(吸収)にして成長します。

レッドビーシュリンプにとっては、”水中にある窒素やカリウムやリン”は、必要のないものであるため、水換えなどをする訳ですが、水草の成長が早い環境にとっては、その必要のない栄養素をどんどん吸収するため、レッドビーの住み易い環境が出来上がるのです。

なので、十分な光量が必要になる訳ですね。

 

レッドビーシュリンプ飼育にメタハラか電球かLEDか?

 

レッドビーシュリンプを飼育していると、いくつかの照明器具に出会うと思います。

 

それが、

  • メタハラ=メタルハライドランプ
  • 蛍光灯
  • LED

の3つです。

 

メタハラ=メタルハライドランプ

メタハラとは、蛍光灯やLEDとは比べ物にならないくらいに圧倒的な明るさがあり、太陽光に近しい照明になります。

そのため、水草の成長や微生物の活性化、色揚げに効果的というメリットがあったため我が家は一時期、メタハラで飼育をしていました。(現在はLEDを利用しています)

メタハラは、海水のサンゴの飼育などに利用されている事が多かったですが、レッドビーシュリンプの殻を厚くする=色揚げに効果があるという事で、僕の周りのブリーダーの方々は、基本メタハラでした。

現在は、メタハラを利用している方も少なくなってきていると思いますが、鑑賞する上でも綺麗で、水面の動き(エアレーションなどでゆらゆらしている)が部屋全体に広がる感じも好きでした。

好みもあると思いますが、電気代や夏場の暑さ対策をしっかり行えば、レッドビーシュリンプの飼育には向いていると思います。

参考までに、”カミハタのメタハラ”の価格帯を載せます。

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蛍光灯

ひと昔前までは、一般的なアクアリウムの照明といえば、蛍光灯が主流かと思います。

蛍光灯の中でも、レッドビーシュリンプの飼育で有名な商品としては、”カミハタ ヴォルテス”かと思います。

メタハラ導入前は、この商品だけで、10個以上利用していたと思います。(現在はLEDを利用しています)

蛍光灯の中でも非常に明るく、30キューブ水槽には1個、60規格水槽には2個という具合に、水槽サイズによっても柔軟に対応できる点や水槽上部を覆う事がないため、メンテナンスが楽という点もメリットです。

また価格も安価という事も重要なポイントです。

参考までに価格帯はこちらです。

 

LED

昨今話題のLEDですが、アクアリウム業界でも一般化しており、現在では技術の進歩により、LEDが一般的なアクアリウムの照明として主流かと思います。

LEDだと光量が足りないといった声があるのですが、最近のLEDは光量もある程度はあるため、レッドビーシュリンプの飼育において、水草の成長も十分かと思います。(水草の種類によっては育ちにくいものもあります)

また電気代が非常に安価に抑えられる点と照明が熱くないので夏場の水温対策にももってこいですね。

そんなLED照明ですが、水槽サイズ別にいくつか価格帯を載せますね。

30cm 水槽向け

コトブキ工芸 kotobuki LEDスリム 2032 ブラック 関東当日便

 

45cm 水槽向け

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60cm 水槽向け

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90cm 水槽向け

 

という感じで、各水槽サイズ別の価格帯となります。

 

レッドビーシュリンプ飼育におすすめなライトとは?

 

ではオススメはどれなのか?という事ですが、僕個人的には、

  • LED照明

がオススメです。

 

電気代や暑さ対策、見栄え、そしてなによりレッドビーシュリンプの飼育に欠かせない明るさ、という点からもLEDが良いと思っています。

我が家の水槽は6本ありますが、水槽台の上段には、横幅180cm で水槽3本並んでいるため、90cm LEDが2本取り付けてあります。

下段にも同様に90cm LEDが2本取り付けてあります。

 

そのため、合計4本もありますが、

  • 非常に明るい点
  • 電気代はメタハラ時代と比べると格安な点
  • 照明自体が熱くないので夏場も対策しやすい点

となり、快適です。

 

我が家のLED照明は、下記を利用していますが、少し値が張りますが、光量も多く利用しやすいと思います。

 

という感じです。

参考までに水槽サイズ別にもまとめます。

 

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