レッドビーシュリンプの餌とは?

レッドビーシュリンプの餌とは?

 

レッドビーシュリンプは様々な餌を食べます。

 

水槽内のコケや無農薬のほうれん草からブリーダーが配合した飼料などを種類も豊富でどれを選んだらいいかわからなくなってしまいます。

 

そこで、どのような餌に分類できるかについて簡単にまとめたいと思います。

 

レッドビーシュリンプ「植物性」「動物性」の餌

 

まず、レッドビーシュリンプの餌ですが、「何を食べるんでしたっけ?」ということで紹介します。

 

ぶっちゃけなんでも食べます!

 

と言ってしまうとここでお話が終わるのですが大きく分けると、

  • 植物性
  • 動物性

の2つに分けられます。

 

レッドビーシュリンプの先祖であるビーシュリンプは、自然界では淡水に生息しています。

 

その淡水の自然界では、本当にさまざまな食べ物があります。

 

しかし、水槽という限られた箱の中では、食べるものが限られますね。

 

水槽だけだと、

  • コケ
  • 微生物
  • 水草

これくらいです。

 

ただこれだけだと、飼育数にもよりますが栄養不足になる可能性があります。

 

そのため、アクアリウムショプ等で販売されているメーカーやブリーダーが生産している人工飼料を与えます。

 

人工飼料は、レッドビーシュリンプ専用もあるので、レッドビーシュリンプのことを考えて作られているため栄養も豊富に含まれています。

 

そんな人口飼料ですが、さきほどもお伝えしたように、以下のように2つに分類できます。

  • 植物性
  • 動物性

 

この植物性と動物性と言われてもわからないと思うので、それぞれに分けて解説します。

 

レッドビーシュリンプ「植物性」の餌とは?

 

レッドビーシュリンプで有名な「植物性」の餌としては、

  • ほうれん草・ケール
  • 水草
  • コケ
  • 人工飼料(植物性)

となりますが、与える餌としては、”ほうれん草”や”ケール”や”人工飼料”が主流ですね。

 

基本的に植物性の餌は、飼育水が汚れにくいですが、レッドビーシュリンプの成長スピードはゆるやかで綺麗なエビに仕上がりやすいです。

 

「植物性の餌」メリット

  • 飼育水が汚れにくい
  • カルシウムやミネラルなどの栄養素が豊富
  • レッドビーシュリンプが綺麗に育つ

 

飼育水が汚れにくい

飼育水は汚れにくいため、水槽メンテナンスなどは比較的ゆるやかになります。

 

カルシウムやミネラルなどの栄養素が豊富

栄養素もミネラルが多いものがあったりします。(配合次第ではありますが)

 

レッドビーシュリンプが綺麗に育つ

植物性の餌はタンパク質の成分が少ないため、成長はゆるやかになり、甲殻類の殻の成長スピードについていけるので綺麗に育つ傾向にあります。

 

「植物性の餌」デメリット

  • タンパク質が少ないので、成長スピードがゆるやか
  • 水草やコケも食べるているので、食いつきが動物性と比べると悪い

 

タンパク質が少ないので、成長スピードがゆるやか

タンパク質が少ないため、成長スピードがゆるやかというか遅いです。

 

そのため、限られた時間の中で、より多くのレッドビーシュリンプを増やすことを目的とする場合はあまり向いている餌ではないです。

 

水草やコケも食べるているので、食いつきが動物性と比べると悪い

常日頃、ツマツマしているレッドビーシュリンプですが、ツマツマ=餌を食べている or 餌を探しているという状態です。

 

水槽壁面についているコケや微生物を食べたり、水草の新芽や枯れた水草などといった食べられるものは食べてます。

 

そのため、植物性の餌を常に食べている状態のため、食いつきが動物性と比べると悪くなります。

 

しかし環境が整っている水槽は、そんなの関係なく食いつきは良いです。

 

ただ動物性と比較すると、悪いという意味合いです。

 

レッドビーシュリンプ「動物性」の餌とは?

 

レッドビーシュリンプで有名な「動物性」の餌としては、

  • ミジンコ
  • 冷凍アカムシ
  • 人工飼料(動物性)

となりますが、与える餌としては、”冷凍アカムシ”と”人工飼料”が主流ですね。

 

基本的に動物性の餌は、飼育水が汚れやすいですが、レッドビーシュリンプの成長スピードが早くなることや抱卵しやすくなることもあります。

 

「動物性の餌」メリット

  • タンパク質が豊富で、成長スピードが早い
  • 抱卵個体が増える可能性がある
  • 食いつきが植物性と比べると良い

 

タンパク質が豊富で、成長スピードが早い

動物性の餌はタンパク質の成分が豊富に含まれており、成長は早くなります。

 

抱卵個体が増える可能性がある

リン脂質の栄養素が多いものがあったりしますが、これが卵巣の発達に必要な栄養素になります。

 

そのため、メスの抱卵の可能性が高まるってことですね。

 

食いつきが植物性と比べると良い

冷凍アカムシなどは代表的な動物性の餌ですが、食いつきは尋常じゃないです(笑)

 

しかし、飼育水はかなり汚れますので、与える頻度には注意が必要になります。

 

「動物性の餌」デメリット

  • 飼育水が汚れやすい
  • 成長スピードが早いため、柄が追いつかない

 

飼育水が汚れやすい

動物性の餌は食いつきは良いのですが、飼育水が汚れやすいという点は注意が必要です。

 

ろ過設備をより強力にしておくとメンテナンスの頻度が少なくなります。

 

成長スピードが早いため、柄が追いつかない

成長スピードが早いということは、何度も脱皮をするということです。

 

脱皮して、殻が形成されていくわけですが、大っきくなるスピードが早いと脱皮する頻度が上がります。

 

そのため、レッドビーシュリンプの殻の厚みや柄が薄れていくことになり、綺麗なエビになりにくい可能性があるということです。

 

レッドビーシュリンプの餌 まとめ

 

レッドビーシュリンプの餌は豊富にありますが、基本は「植物性」と「動物性」の餌をローテーションであげると良いです。

 

ただ、レッドビーシュリンプの数を増やすことが優先であれば、僕個人としては「動物性」の餌だけで良いと思っています。

 

ご自身の飼育スタイルに合わせながら、試行錯誤するのが楽しいと思いますので、あくまで参考として捉えていただけますと幸いです。

 

では、実際にどんな餌がアクアショップなどで販売されているかについてまとめていますので、ご興味がある方はこちらからどうぞ↓

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